仁尾サンセットピーク

四国のグランピング施設のおすすめ13選!カップルから家族まで楽しめるものなど

四国は瀬戸内海と太平洋に隔てられた島ですが、瀬戸大橋で本州と結ばれ訪ねることが非常に便利になりました。総距離にして12,00kmにもなる四国霊場八十八ヶ所は有名ですし、日本最古級の温泉である松山の道後温泉もあります。また島の東西に延びる四国山脈は四季折々の表情が見られ、何度も訪れたくなります。香川・徳島・高知・愛媛という四国を構成する地域でも、それぞれ独自のおいしい食材や観光スポットがあり、帰りたくなくなるかもしれません。

四国の観光や見どころ


四国には4つの県があり、それぞれに必ず訪れるべき観光スポットといわれる場所があります。日本一小さな県といわれる香川には栗林公園や高松城、愛媛では夏目漱石の小説にも登場した道後温泉のほか、しまなみ海峡渡って島々を巡る旅も出来ます。坂本竜馬の出身地でもある高知には月のきれいな桂浜や清流四万十川、そして勇壮なホエールウォッチングも楽しめます。さらに自然の神秘を感じるなら「仁淀川」の安居渓谷へ、水晶淵では「仁淀ブルー」と呼ばれる青に出逢えます。秘境とも呼ばれる徳島県には結晶片岩が侵食されて出来た「大歩危小歩危」や、一歩踏み出すのも怖ろしい「祖谷のかずら橋」が。一転して海上450mにかかる鳴門大橋や、その橋から臨む「うずしお」は違った意味で絶景です。

四国のグランピング施設のおすすめ13選

高知県のグランピング施設のおすすめ3選

ONIWA(高知県)

ONIWA
高知県東部の芸西村(げいせい)にある「ONIWA」は、グランピングと一緒にドッグランもある施設です。場所は太平洋を見下ろす高台にあり、友人や家族とワイワイ泊まるもよし、最近流行の一人キャンプにも最適です。ウッドデッキの上に設営されているグランピングテントは1日1組のみで、ゆったりとした空間をプライベートで贅沢に使うことが出来ます。夕食には新鮮なカツオのたたきや特産物のバーべキューが評判になっています。こちらの施設からは四国霊場27番札所の神峯寺まで15km、28番札所の大日寺まで25kmです。芸西村には標高280mの「タコの山」があり、登山の負担が少なく気軽にハイキングで山頂へ行くと天気が良ければ光り輝く太平洋を一望できます。

施設名 ONIWA
住所 高知県安芸郡芸西村西分乙1307
営業時間 チェックイン:13:00〜20:00
チェックアウト:11:00
アクセス <車でのアクセス>
高知I,Cから50分
<公共機関でのアクセス>
土佐くろしお鉄道ごめんなはり線「西分駅」から徒歩約20分、高知空港から車で約20分、高知東部交通バス安芸ー高知線「西寄」下車約5分
駐車場 駐車場有6台
公式HP https://oniwa-kochi.com/

SKYHILL GLAMPING(高知県)

SKYHILL GLAMPING
四万十川から車で5分から6分の所に「SKYHILL GLAMPING」はあります。その川沿いには観光スポットとしても有名な沈下橋や赤鉄橋などがあり、春には菜の花が一面を黄色く染めます。お遍路の第37番札所「岩本寺」などもあるので、ゆっくりしている暇はないかもしれません。グランピング施設はウッドデッキ上に張られた大型テントとグランピング用トレーラーの2タイプが選べます。サニタリー棟にシャワーがありますがお風呂に浸かりたい場合には管理棟には大浴場があり、こちらはチェックアウト後も利用可能です。夕食にはボリューム満点の四万十豚や鶏を使ったバーベキュー、朝食には趣向を凝らしたモーニングプレートが提供されます。

施設名 SKYHILL GLAMPING
住所 高知県高岡郡四万十町八千数310
営業時間 チェックイン:14:00〜18:00
チェックアウト:10:00
アクセス <車でのアクセス>
四万十町中央I,Cから約10分
<公共機関でのアクセス>
JR四国土讃線「窪川駅」または土佐くろしお鉄道中村線「窪川駅」から車で約12分、高知龍馬空港から車で1時間30分
料金 素泊まり4名14,000円
公式HP https://www.kochi-skyhillglamping.com/glamping/

山みず木(高知県)

山みず木
山みず木は高知県の四万十川が海に流れ込む河口の西岸、その60mに位置しています。高台にあることで冬には水平線から昇る「だるま朝日」や、暗くなれば四万十川で行われるシラス漁の「灯」が浮かび上がり幻想的です。5万坪ある敷地は「絶景の秘湯」といわれる温泉や、カフェやギャラリー・多目的ホールなどが点在しています。グランピングテントは12棟あり、直径5mの室内にはベットソファーや空調などが整えられているので快適な時間を過ごせます。温泉は源泉掛け流しの露天風呂と貸切風呂があり、泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物冷泉で、これを太陽光と薪ボイラーで沸かして使用しています。この泉質はエネルギー波動が高いとされる岩盤800mまで掘削し汲み上げ、高張性で濃い成分が含まれるのです。

施設名 山みず木
住所 高知県四万十市名鹿432-10
料金 素泊まり2名14,490円~14,980円/人
公式HP http://www.yamamizuki.net/

徳島県のグランピング施設のおすすめ3選

上勝開拓団(徳島県)

上勝開拓団
標高400mにある庵ノ谷開拓村は周囲は山に囲まれ、眼下には勝浦川という清流が流れています。グランピングのテント「Base camp」は最大6人が宿泊可能でシングルベット4つ、そしてソファやバーベキューコンロ・ドリップ式のコーヒーメーカーが用意されています。「Forest」は少し小型のテントで直径は4mほど、定員は3人までです。室内の備品は基本同じですが、ベットはクイーンサイズが1つとなります。遊んで疲れた身体を癒してくれるのは、薪で沸かした専用露天風呂です。お湯が柔らかく、身体を芯から温めてくれるので湯冷めをしません。バーベキューの食材は持ち込みが必要ですが、お米やコーヒー豆などは量り売りをしてくれます。

施設名 上勝開拓団
住所 徳島県勝浦郡上勝町大字福原字庵ノ谷27
営業時間 チェックイン:15:00〜17:00
チェックアウト:10:00
アクセス <車でのアクセス>
県道から月ノ谷温泉へ向かい、最初の角を右折(小さい橋の手前)。あとは道なりに進む。
料金 Base Camp3名利用25,000円/人 Forest 2名利用17,000円/人
公式HP http://kaitakudan.net/basecamp/

PANGAEA(徳島県)

PANGAEA
PANGAEAは徳島県の中央部上勝町にあり、グランピングのテーマでもある「水辺」を象徴する勝浦川が近くを流れています。こちらでは「ゼロウェイスト」という町の政策にならい、無駄をなくす・ゴミを出さないキャンプを奨励しているのです。難しい話ではなく、今ある森や木を傷つけることなく、浪費をしている日常を見直そうという考えに基づいています。グランピングのテントは可愛らしい丸みがあり、室内にはセミダブルベットやニーチェア、テーブル・コーヒーメーカーなどが揃っています。嬉しいのは冬に活躍してくれそうな薪ストーブが置かれていること。そして夕食はリスランテでのオプションから選択できます。キャンプ場から橋を渡るとそこには「月ヶ谷温泉」があり、岩風呂やジェットバスなどを楽しめます。

施設名 PANGAEA
住所 徳島県勝浦郡上勝町福原字川北4
営業時間 チェックイン:16:00
チェックアウト:10:00
アクセス <車でのアクセス>
阪神淡路鳴門自動車道→国道11号・国道55号→県道16号(神戸から2時間30分)
<公共機関でのアクセス>
徳島バス5番乗り場「横瀬行き」で「横瀬西」下車→上勝町営バス乗換え「月ヶ谷温泉」下車徒歩5分
料金 グランピング1人1泊12,000円、女子旅プラン3名以上(温泉入浴券・朝食付き)9,800円/人 
公式HP http://www.k-pangaea.com/

CAMP PARK KITO(徳島県)

CAMP PARK KITO
CAMP PARK KITOは四国のチベットと呼ばれる剣山の南麓にあります。目の前を流れる清流にはヤマメやアユ、天然の貴重なウナギが生息しており、それを自分で釣って食べる醍醐味はなにものにも変えられないでしょう。グランピング施設はピタゴランという赤いキャラメルのようなハコ型のテントと、雪で作られたかまくらのような丸いタイプのテントがウッドデッキの上に並びます。室内からはセミダブルのベットに横になったまま、清流の輝きや緑豊かな山の景色などが目を楽しませてくれます。敷地のなかにあるカフェでは気軽なメニューから少し贅沢なコースメニューまで味わえ、「SORA SPA」では木戸名産のゆずが香る優雅な季節のお風呂を満喫できるのです。

施設名 CAMP PARK KITO
住所 徳島県那賀郡那賀町木頭折宇字野久保谷45
アクセス <公共機関でのアクセス>
徳島空港から車で約2時間30分、高知空港から車で約1時間30分
料金 ピタゴラン2名利用25,000円/1棟
公式HP http://cpkito.com/

愛媛県のグランピング施設のおすすめ2選

GLAMPROOK hotel&glamping馬島(愛媛県)

GLAMPROOK hotel&glamping馬島
グランピング施設はコクーンタイプのテントで、全室内からはきらきらと輝く瀬戸内海を一望に出来ます。設えられているイスは海の景色を眺める為にあるようなもの、ベットで朝目覚めて一番に目に入るのも碧い海だけです。テントサイトの外にはウッドデッキがあり、アウトドアリビングとして利用出来ます。グランピング泊での夕食には鯛のワラ焼きや伊勢えびの塩茹で、牛肉と野菜のステーキ・季節の炊き込みご飯など、瀬戸内の自然を味わう炙り料理や焼き物にこだわったメニューが並びます。連泊するとグランピングと、ホテル両方の料理を堪能出来るサービスも嬉しい限りです。ひとつだけ自家用車での入島は出来ないので、公共交通をお使い下さい。

施設名 GLAMPROOK hotel&glamping馬島
住所 愛媛県今治市馬島1006
営業時間 チェックイン:15:00〜18:00
チェックアウト:11:00
アクセス <車でのアクセス>
馬島への車乗り入れ不可能のため、今治港のお客様専用駐車場に。
<公共機関でのアクセス>
波止浜港から定期船くるしま丸約20分→馬島港から徒歩約3分、今治駅から路線バス約16分→馬島バス停から徒歩約10分
駐車場 今治港に駐車場有
料金 3名利用1泊2食付25,300円/人
公式HP https://glamprook.jp/umashima/room/

ドルフィンファームしまなみ(愛媛県)

ドルフィンファームしまなみ
「ドルフィンファームしまなみ」は海とビーチを利用した、日本最大の大きさを持つイルカとの触れ合える宿泊施設です。道の駅「伯方S,Cパーク」にも隣接し、陸上部分は3,300坪・海面は4,000坪の広さがあります。海のスイムコースではイルカの背びれに摑まって泳いだり、陸上から握手やキス、またはエサを与えたりしてイルカについて学べます。グランピング施設には3タイプのテントがあり、丸みのある形が愛らしいオーストラリア製で蓮の花の形をした「ロータスベルテント」、おりがみで折ったような屋根を持つ「ノルディスヴァナヘイム」、そして「アルヘイム」は妖精の帽子のような形をしたテントです。予約すればバーベキューの食材も用意してくれるので、荷物は最小限で。

施設名 ドルフィンファームしまなみ
住所 愛媛県今治市伯方町叶浦1673
アクセス <車でのアクセス>
山陽自動車道「福山I,C」か「尾道I,C」→「西瀬戸尾道I,C」→瀬戸内しまなみ海道「伯方島I,C」→信号を左折3分
<公共機関でのアクセス>
福山駅前広島バスセンターから今治高速バスに乗車→伯方島バス停下車、尾道駅前または新尾道駅前から因島行き高速バスに乗車→因島大橋で福山発今治行きバスに乗り換え→伯方島バス停下車
駐車場 無料駐車場有
料金 ロータスベル4名6,500円~、ヴァナヘイム4名6,000円~、アルヘイム4名6,500円~
公式HP https://www.df-shimanami.com/

香川県のグランピング施設のおすすめ5選

トワイライトヴィレッジ(Twilight Village)(香川県)

トワイライトヴィレッジ(Twilight Village)
トワイライトヴィレッジという名前の通り、ここには水平線から昇る太陽と海をシャンパン色に染めながら沈んでいく夕日を眺めることができます。G.C.T.V(Glamorous Camping Twilight Village)の特徴といえるのが、バスでの送迎です。大阪を朝8時に出発、目的地に到着するのはお昼の12時、そしてすぐにバーベキューの昼食が頂けます。メニューは新鮮なイカやエビなどの海の幸と、豪快な牛タンやハラミ・手羽先など、そして香川県産の採れたて野菜です。食後はフリードリンクを片手に、目の前のプライベートビーチのような浜辺の散策を楽しんでください。満天の星の下で花火なども良い思い出になるでしょう。

施設名 トワイライトヴィレッジ(Twilight Village)
住所 香川県三豊市詫間町大浜字峠甲727-1
営業時間 チェックイン:12:00
チェックアウト:12:00
料金 大阪から送迎・3食付35,000円/人、送迎なし3食付20,000円/人、2食付17時チェックイン14,800円
公式HP http://www.hammock-cafe.jp/twilightvillage/

ベッセルおおうち(香川県)

ベッセルおおうち
ベッセルおおうちのグランピング宿泊施設は、瀬戸内海が目の前というロケーションです。こちらにはレストラン・カフェや居酒屋、そして日帰り入浴施設などが併設されています。シーサイドでのグランピングでは、聞こえてくるのはゆったりとした打ち寄せる波の音だけ。宿泊するのはベル型のテントと、グランピングロッジ・ログハウスが選べます。どちらにも「手ぶらでBBQ付きプラン」となっていて、東かがわの海の幸や野菜などの特産物がてんこ盛りにされ、翌朝にはレストランでのプレート洋食が提供されます。キャンプの楽しみといえるのが薪を燃やす焚き火ですが、こちらでは夜8時ころから焚き火とマシュマロが配れれるので、ぜひ参加してください。

施設名 ベッセルおおうち
住所 香川県東かがわ市馬篠1200
営業時間 チェックイン:14:00
チェックアウト:10:00
アクセス <車でのアクセス>
神戸方面から明石海峡大橋経由→津田東I,C→ベッセルおおうち約2時間、高松・徳島市内から国道11号線で約50分
料金 ベルテント2名利用2食付9,200円~/人、ログハウス2名利用2食付10,400円~/人
公式HP https://glampicks.jp/glamping/g269/

仁尾サンセットピーク(香川県)

仁尾サンセットピーク
瀬戸内海を一望できるグランピングサイト「仁尾サンセットピーク」は、香川県三豊市仁尾町に位置します。眼下には父母ヶ浜がどこまでも広がり、ここは1年中夕日が見える浜辺です。浜辺は干潮時の白い砂浜と、取り残された潮溜まりが作り出す曲線が天然の芸術作品のよう。波の穏やかな海面には、鏡のように空の雲や光の道を映し出し言葉を失う美しさを見せてくれます。運営するのは古材を扱う「古木里庫」という趣のある店舗、夕日のようなオレンジのドーム型テントには寝袋やバーベキューグリル・食器類なども揃い、屋外には野趣あふれる五右衛門風呂などが置かれアウトドアを満喫出来る施設です。1日2組限定なので、プライベートな時間を存分に楽しめます。

施設名 仁尾サンセットピーク
住所 香川県三豊市仁尾町仁尾乙264
営業時間 チェックイン:14:00〜17:00
チェックアウト:8:30〜11:00
アクセス <車でのアクセス>
三豊鳥坂I,Cから約15分
<公共機関でのアクセス>
JR予讃線「詫間駅」から車で約15分、三豊市コミュニティーバス仁尾線「新開橋」または「父母ヶ浜」から徒歩約4分
料金 4名利用22,000円
公式HP http://www.kokiriko.jp/niosunsetpeak.html

SANA MANE(香川県)

SANA MANE
周囲3方を山に囲まれ、目の前はどこまでも広がる海・海・海。浜辺はプライベートビーチといっても良い状態。ロケーション抜群の「SANA MANE」は、斬新なデザインを持ちながら快適な住居空間であるジオデシック・ドームテント「Fdome」を採用しています。室内にはレインシャワーや温水便座付きトイレが完備され、ベットはセミダブルツインとシングルツインから選べます。直島は瀬戸内国際芸術祭の舞台となり、現代アートの聖地としても注目を集めている島です。自然の美しさとと人が作り出した美しさが混ざり合う直島での過ごし方は、人それぞれ。海にカヌーで漕ぎ出しても、浜辺で波の音に包まれただ座っていたって誰も邪魔はしません。

施設名 SANA MANE
住所 香川県香川市直島町横防2182
アクセス <車でのアクセス>
高松I,C→高松港フェリー約50分→直島・宮浦港から徒歩10分、宇野港フェリー約20分→直島・宮浦港から徒歩約10分
<公共機関でのアクセス>
岡山駅→宇野港フェリー約20分→直島、高松駅→高松港フェリー約50分→直島
料金 Bフォレストビュー1泊2食瀬戸の海鮮付きプラン2名利用28,600円
公式HP https://sanamane.jp/

camp tiki-tiki 小豆島(香川県)

camp tiki-tiki 小豆島
瀬戸内海に浮かぶ小島の小豆島。日本の地中海にも例えられるほど温暖な気候で過ごし易く、四季折々の変化もちゃんと感じられる素晴らしい場所です。キャンパーにも人気のある島で、1年を通して沢山のアウトドア愛好者が訪れています。そんな小豆島のなかでも特に見晴らしがよく、町にも近いことから温泉や買い物にも便利なエリアに「camp tiki-tiki小豆島」はあります。高台にグランピング施設があり、ずべてのテントが南向きで海を見下ろすことが可能です。町に近いというと騒音を懸念したくなりますが、耳にするのは小鳥の鳴き声だけ。1日限定3組だけがこの楽園を訪れることができます。全天候型エリアにはブランコが置かれ、焚き火がバーベキューも可能です。

施設名 camp tiki-tiki 小豆島
住所 香川県小豆郡小豆島町西村字平山甲1574
営業時間 チェックイン:15:00
チェックアウト:10:00
アクセス <車でのアクセス>
草壁港から約5分、池田港から約12分、坂手港から約15分、土庄港から約21分、福田港から約27分、大部港から約32分
<公共機関でのアクセス>
最寄のバス停「水木」から徒歩約9分
料金 グランピング大テント1泊18,500円~、手ぶらプラン大テント1泊38,000円~
公式HP https://camp-tiki-tiki.business.site/

四国でグランピングをもっと楽しもう!

四国には山あり海あり、清流があります。どれも掛け替えのないものばかり、私たちの行動次第でずっと素晴らしい存在として残すことが出来ます。四国でグランピング施設を運営されている人々も、その自然を守ろうとさまざまな取り組みを行っています。旅行で環境を守ると小難しく考えずに、施設のコンセプトに賛同して宿泊施設を選ぶことが協力になるようです。楽しく観光をしながら森や川を守れるなんて、ちょっとかっこよすぎです。


     

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