【2021年最新】関東近辺のグランピング施設のおすすめ人気14選！都心から1時間以内で行ける！

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

千葉県・房総半島のどまん中に位置する養老渓谷にある、女性のためのグランピング・キャンプ空間

都心から約90分で到着出来るグランピング施設「REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL」は、女性のためにデザインされたアウトドアサイトです。アウトドアに興味はあっても、まだ体験したことがない。そんなあなたのために、安心して宿泊から食事までおまかせ出来る施設がここにあります。養老渓谷という自然豊かな環境に温泉施設や季節ごとに花開く野草、夜には辺りがライトアップされてフォトジェニックな空間が数え切れないほど待っています。アウトドア定番のキャンプファイヤーでマイムマイムを踊ったり、夏にはホタルも飛び交う水辺で川遊びにいそしんで写真には残らない楽しい思い出をいっぱい作りましょう。

UFUFU VILLAGE

中伊豆の四季を五感で 感じる本格的グランピング施設

「UFUFU VILLAGE」にはテントやドームテント、そしてトレーラーハウスに宿泊することができます。ドームテントは直径6mあり、大人が窮屈と感じずに過ごせる空間を有しています。全面の部分に大きな窓が設けられ、夜は部屋の中から星空観察も可能です。トレーラーは外国の空気を感じるインテリアが設置され、屋外には広いウッドデッキとガセボが併設してあり食事をしたりハンモックでのんびり時間を楽しめます。グランピングで王道のベル型テントはワンポールタイプ、室内にはベットとくつろぎの場所としてイスとテーブルも置かれています。ウッドデッキ上にガセボがあり、BBQグリルやハンモックなど休暇を満喫する為に必要なものは全部揃っています。

ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ

森のアトラクションなど子供も大人も楽しめるアクティビティーが充実しているツインリンクもてぎ内のグランピング施設

広大な敷地を有する「ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ」は、7つのエリアで構成されています。森の中にはグランピングキャンプ場のほかにバイクなどのモータースポーツが行われるレース場や、宿泊者だけが体験出来るわくわくどきどきのモビパーク、ハローウッズでは不思議がいっぱいの森を散策しながら絶景・くつろぎスポットや生き物の研究所などがあちこちに隠れていますので見つけてください。グランピング施設は蓮の花の形をしたロータステントとベル型テント、エアコン設備が完備されているログキャビンがあります。プライベートな時間を大切に考え、広い敷地に1日1組限定であったりプライベートな庭つきテントなどにくい工夫が凝らされています。

snow peak glamping 京急観音崎

人気アウトドアメーカーのスノーピークがプロデュースしている常設グランピング施設

「snow peak glamping 京急観音崎」で宿泊するのは、木造の箱。その名も「住箱」という、木の風合いを残しながらデザインを感じさせる客室です。アウトドアメーカーのsnow peakが関わっているのですから室内で使われるベットやイスにテーブル、照明・カップまですべてがその製品で揃えられています。食事はここ観音崎に来なければ食べることが出来ない、新鮮な地元のものを選りすぐった食材ばかり。その食材は一部をホテルのシェフが調理しサーブしてくれますが、少しだけ自分で作る部分があるのがグランピングディナーの面白みでもあります。朝食は部屋から出て、気持ちの良いデッキでsnow peakの調理器具を使いお好きなように召し上がってください。

星のや富士

東京から2時間、河口湖畔の富士山麓に佇む日本初のグランピングリゾート

「星のや富士」が目指しているのは、キャンプの良い所を伸ばし悪い所をなくしてしまうこと。あの「星野リゾート」がグランピングを手がけると、空調設備やバスルームが完備された快適な空間での滞在となるようです。キャビンは面積の3分の1が屋外になり、人間にとってなくてはならない「火」の存在を大きく感じられる部屋になっています。斜面に建てられた四角い筒状のような客室の窓からは森と湖、それに富士山が目に入るように設計されています。キャビンの外観はあえてコンクリートの打ちっぱなし、室内も色を抑え窓の外にある鮮やかな景色を邪魔しないインテリアが配置されています。そこは季節によって移り変わる木々の色が、心に染み入るすき間を与えてくれます。