余市ヴィンヤードグランピング

テント北海道・東北北海道

豊かな自然と凜とした空気が特徴で、日本のスコットランドとも称される町「余市町」。
北海道内一の生産量を誇るワイン醸造用のヴィンヤード（ブドウ畑）があり、海の幸、フルーツ、ワインも楽しめる場所でもあります。整えられた緑の丘はまるでヨーロッパに来たかのような素敵な眺望が特徴的です。

そんな余市町の2020年9月にオープンしたヴィンヤード（ブドウ畑）に泊まれるグランピング施設「余市ヴィンヤードグランピング」です。余市ヴィンヤードグランピングは、約1万平米の敷地に、宿泊テントが20棟という道内屈指の規模を誇ります。丘陵地帯にヴィンヤードが広がる登エリアにあるため、ワインツーリズムの起点としても活用できます。

客室は、ノルディスクのアズガルドのコットンベルテントで内装は、ワインの本場、ヨーロッパのカントリーサイドをイメージしてあります。施設には観光農園も隣接してあり、季節のフルーツ狩りを楽しむことができます。

ワイン畑で美味しい地産ワインを飲みながら優雅なグランピング体験をしてみてはいかがでしょうか？

施設のオススメ

ぶどう畑に泊まれる

世界のワイン愛好家からも注目が集まるワイン生産地のヴィンヤード（ブドウ畑）に泊まることができます。グランピングサイトは緑に囲まれており、緑の合間から有名なワイナリーのヴィンヤード（ぶどう畑）の緑の丘陵を見ることができます。
観光農園が併設されている

施設の周辺には、様々な種類のぶどう・プルーン・なし・ネクタリン・桃・りんごなどのフルーツ狩りを楽しめる観光農園があります。
地産素材を使った料理

ディナーには、余市や北海道産の肉を味わえる贅沢なバーベキューを堪能できます。また余市で育った作物から醸造されたワインやチューハイなどのアルコール類、同じく余市産のフルーツジュースなども。