淡路島のグランピング施設のおすすめ人気5選!ロケーション自慢の施設が多い

淡路島グランアイガ

シーアイガ海月から徒歩3分のビーチサイドグランピング

グランアイガではビーチサイドにある、ウッドキャビンとトレーラーハウスでの宿泊となります。ウッドキャビンではシングルベット2つと布団3組が用意されているので、最大5人が利用可能です。トレーラーハウスも利用人数は最大5人、どちらにもウッドデッキが付いていて外で海を見ながら・夜空の星を眺めながらコーヒーブレイクなど楽しめます。夕食には人気の「浜焼き海鮮セット」か「焼肉BBQセット」が提供され、50種類以上のバイキング食べ放題です。お風呂は本館「シーガイヤ海月」3階にある温泉浴場が利用出来ます。こちらでの楽しみは食事や温泉だけでなく、目の前の海でパドルボードやカヤック・パラセーリングなどのマリンスポーツがほぼ数歩で挑戦できます。

施設名 淡路島グランアイガ
住所 兵庫県洲本市安乎町平安浦1970-6
アクセス <車でのアクセス>
神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から約50分、「鳴門IC」から神戸淡路鳴門自動車道経由「洲本IC」で約30分
駐車場
料金 素泊まりウッドキャビン2名利用4,100円
夕食付きプラン(トレーラーハウス・ウッドキャビン)2名利用7,678円/人
公式HP https://www.awajishima-bbq.jp/beachaiga/

淡路島グランデシア

アウトドアブランドのスノーピークと世界的な建築家の隈研吾氏が共同開発した住箱に宿泊できる

淡路島グランデシアは会員制リゾート施設「GFC」が手がけた、贅沢な空間です。グランピング仕様「箱住」は隈研吾の設計、シンプルな箱はヒノキ造りなので足を踏み入れた瞬間に木の香りに包まれます。この箱住をはじめとした高機能な家具や小物を提供しているのは、アウトドアメーカーの「スノーピーク」。小豆島を望む海辺の丘陵からは瀬内海が広がり、箱住の四角い窓はまるで絵画のための額縁のようです。各部屋にはウッドデッキが設えられ、源泉掛け流しの夕日ヶ浜温泉に浸かれます。バスルームの窓からも水平線に沈む夕日が望め、誰にも邪魔されないグラマラスな時を過ごしましょう。こちらのプロジェクトは始まったばかり、どんな進化を続けるのか待ちどうしい限りです。

施設名 淡路島グランデシア
住所 兵庫県洲本市五色町都志万歳721-6
公式HP https://www.gfc.co.jp/news/detail.php?id=41

淡路島でグランピングを楽しもう!

淡路島のグランピング施設はいかがでしたでしょうか?年中温暖な淡路島ですが、その気候を活かしてグランピング施設やリゾートヴィラが増えています。ぜひ、淡路島を訪れた際には、グランピングを楽しんでみてはいかがでしょうか?


     

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