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snow peak glamping 京急観音崎
オーシャンビューの温浴風呂やプールもあり、ホテルのようなアウトドア体験ができるグランピング施設
有名アウトドアメーカーのsnow peakと、世界的な建築家の隈研吾がタッグを組んで造り上げたグランピング施設、それが「snow peak glamping 京急観音崎」です。「住箱（じゅうばこ）」と呼ばれる木材で組み上げられた客室は、どこか安心感を与えてくれます。室内の備品やインテリアはsnow peakの商品が置かれ、アウトドア気分も盛り上がりるはずです。食事は三浦三崎でなければ食べられない食材を集め、一番おいしい状態で部屋まで届けられます。BBQはもちろん、自分で手を掛ける部分があるのもアウトドアの楽しみ方。朝食にはホットサンドセットとサラダ、コーヒーやヨーグルトなどが用意されます。焼き立てのホットサンドはどんな高級レストランの料理よりも、味わい深いでしょう。
| 施設名 | snow peak glamping 京急観音崎 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市走水2 |
| アクセス | ＜車でのアクセス＞ 馬掘海岸ICから約3分 ＜公共機関でのアクセス＞ 京急線「馬掘海岸駅」から観音崎行きバス約10分またはタクシーで約7分 |
| 駐車場 | 有 |
| 料金 | 【2食付プラン】（日～木）1室2名利用54,000円～、（金・土・祝日前）1室2名利用62,000円～、（ハイシーズン）84,000円～ |
| 公式HP | https://www.kannon-kqh.co.jp/lp/glamping/ |
RIVIERA GLAMPING
海の上で過ごすラグジュアリーなヨットグランピング
どんな贅沢なグランピング施設であっても、「RIVIERA GLAMPING」ほど贅を尽くしたものは見つかりません。船は2つの船体を横に並べ、その上にデッキを設けた全長47メートルの大型カタマランヨットです。1日1組だけの船上で滞在宿泊するグランピング、食事はケイタリングやプールサイドでのBBQが準備万端整えられてます。その舞台となる小網代は三浦半島の先端に位置する、穏やかな湾です。ヨットハーバーに隣接する陸地の小網代は、湿地や森・干潟など手付かずの自然が残る希少な場所でもあります。船上での宿泊では浪で船酔いしそうですが、安定性の高いカタマランヨットは海に浮かぶ邸宅のように船に滞在していることを忘れさせてくれます。
| 施設名 | RIVIERA GLAMPING |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎町小網代1286 |
| 料金 | 基本料金大人2名～6名利用400,000円～（税別） |
| 公式HP | https://www.riviera.co.jp/marina/glamping/index.html |
PICA初島
熱海港から船で約30分、相模湾に浮かぶ「PICA初島」
「PICA初島」は到着する前から、旅の気分が盛り上がります。高速艇で海を移動する間はワクワク・ドキドキが止まりません。初島港へ到着したら徒歩で10分程歩き、いよいよグランピング施設が見えてきます。そこに現れるのは、アジアのリゾート地のようなヴィラやコテージ。室内にはエアコンや冷蔵庫が完備され、屋外のテラスにはピクニックテーブルとハンモックが置かれリゾート気分も最高潮に達します。食事は海のグランピング施設だけに、魚介類を使ったBBQが充実しています。「Terrace Restaurant ENAL（エナ）」ではナシゴレンといったアジアンフードやカクテルなどのドリンク類、ココナッツアイスといったデザート類も豊富です。
| 施設名 | PICA初島 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県熱海市初島1113 |
| アクセス | ＜車でのアクセス＞ 東名高速道路「厚木IC」→小田原厚木道路→真鶴新道→熱海ビーチライン→国道135号線経由、または「沼津IC」→国道1号線→国道136号線→熱函道路経由 ＜公共機関でのアクセス＞ JR東海道新幹線「熱海駅」下車、バス乗り場7番から「熱海港・後楽園行き」で「熱海港」下車、高速船イルドバカンス号で初島港へ、徒歩10分から15分でPICE初島着 |
| 料金 | 2食付プラン【アイランドヴィラプレミア】大人6名利用17,000円～/泊、【アジアンリゾートヴィラ テラス8】大人8名利用12,500円～/泊、【アジアンリゾートヴィラ】大人4名利用10,000円～/泊 |
| 公式HP | https://www.pica-resort.jp/hatsushima/ |
アクアヴィレッジ
西伊豆にある一日一組限定のプライベートキャンプ場
大人にとっては昔の思い出、ですが子供にとって「アクアヴィレッジ」は大冒険の始まりを予感させるグランピング施設です。目の前には透き通る水を湛えた海、その背後には切り立った崖と山が聳えています。助けてくれる人はいませんので、頼れるのは自分達だけ。どんなに時間が掛かってもテントを張り、火を起し食べるものや飲み物を用意しましょう。1日1組なので下手でも不恰好でも大丈夫、周囲の目を気にする必要はありません。好きな場所で好きなように過ごして下さい。施設内にはお風呂やトイレも整備され、キャンプに必要な道具は全部レンタルが可能。余った時間は海や川でのカヤック遊びやトレッキング、またはハンモックにゆられてのんびり日常から離れましょう。
| 施設名 | アクアヴィレッジ |
|---|---|
| アクセス | ＜車でのアクセス＞ 東名自動車道「沼津IC」→伊豆中央道修善寺道路・国道136号線「修善寺」→国道136号線「西伊豆田子漁港」→船で「アクアヴィレッジ」着 ＜公共機関でのアクセス＞ 東海道新幹線「三島駅」→伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺」下車、西伊豆東海バス「田子バス停」下車→徒歩約1分「田子漁港」→船でアクアヴィレッジ着 |
| 料金 | 素泊まり【ベーシックプラン】基本料金（2日間）大人1名利用16,000円、3食付【オールインプラン】基本料金（2日間）大人1名利用33,000円、3食付【グラマラスプラン】基本料金（2日間）大人1名利用50,000円 |
| 公式HP | https://villageinc.jp/aqua/ |
ビーチキャンプ&グランピング BY-THE-SEA
伊豆半島の最先端に位置するBY-THE-SEAは、 知る人ぞ知るプライベートリゾート
伊豆半島の最先端に位置する「ビーチキャンプ＆グランピングBY-THE-SEA」は、知る人ぞ知るグランピング施設です。1日5組限定という特別感も魅力的で、誰にも邪魔されない時間を満喫出来そうです。昼は太陽に照らされてキラキラと輝く波を眺め、夜は真っ暗な世界に月だけがぽっかりと白く浮かぶ景色を堪能しましょう。ベル型のテント内にはエアベットと電灯が設置されているだけ、友人や自分の時間を過ごしてもらう為にテレビはありません。その代わり温泉や洞窟バーで、非日常を体験してください。洞窟バーへは松明が点々と灯された怪しげな小道を進んで、狭い岩の入口を潜るとそのには驚くような空間が待っています。説明はしません、行ってからのお楽しみなので。
| 施設名 | ビーチキャンプ&グランピング BY-THE-SEA |
|---|---|
| 住所 | 静岡県下田市吉佐美2248－2 |
| アクセス | ＜車でのアクセス＞ 新東名「沼津長泉IC」→伊豆中央道・修善寺道路・天城北道路経由→国道136号線・国道414号線・国道135号線で下田駅を通過→トンネル4つ通り過ぎ田牛交差点（ファミリーマート手前）を左折→すぐの橋の手前を左折し川沿いを突き当りまで進むと「BY-THE-SEA」着 ＜公共機関でのアクセス＞ JRスーパービュー踊り子号「下田駅」下車、タクシーで約10分 |
| 公式HP | http://www.by-the-sea.jp/bts_glamping.html |
海を見ながらグランピングを楽しもう！
「海は広いな大きいな」という童謡が謳うように、海には言葉に出来ないような魅力があります。世界へ通じているということもあり、夢や希望の象徴といえるのかもしれません。またアクティビティも豊富で多彩、初心者から上級者まで一緒に楽しめます。釣りをすればその場で新鮮な魚介類を食べられますし、ダイビングで水の中を散策すれば色鮮やかな魚たちと身近に触れ合えます。海のグランピングといっても車や電車で1日掛けて行かずとも、ほんの数時間で異世界のような場所へ不時着してみましょう。
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