千葉のグランピング施設のおすすめ20選！日帰りでもOK！子連れでも行けるスポットなど

TENT（テント）一宮グランピングリゾート

都心では味わえない非日常的な空間で“地球と遊ぶ”ことができる、1日6組限定のグランピングリゾート

「地球と遊ぶ」ことをコンセプトとしている「TENT」、碧い海が広がる一宮にあるこちらには三角屋根のグランピングコテージが皆さんを待っています。天井が高くゆったりとした室内にはセミダブルベットや冷暖房・ワイファイなども完備され、充実した時間を過ごすことが出来ます。食事は手ぶらBBQも楽しいですが、一宮町はイタリアンからスイーツまで名だたる名店が揃い胃袋を満足させてくれるはず。お腹を満たしたら、徒歩3分の海へ。サーフィンの聖地として知られる一宮の波を、存分に堪能してください。ほかにも「TENT」でレンタルできるキックスケーターや自転車で、町を散策してみるのも面白いでしょう。季節によってイチゴ狩りや釣りも楽しむことが出来ます。

紅葉の家 古民家＆グランピング

おしゃれなリノベーション古民家orグランピング

「紅葉の家」は古民家をリノベーションし、どっしりとした和モダンな住居での宿泊ができます。お風呂は野趣あふれる岩風呂とサウナが設けられ、寝室にはキングサイズのベットも配置してあり和室に布団を敷くと6人まで宿泊可能です。また古民家の庭のグランピングエリアにはシックな色で統一された家具とインテリアを配し、BBQに必要な道具もすべて揃えてあります。テントには専用トイレはありますが、シャワーなどは備わっていません。近くによう素を含んだかん水と呼ばれる太古の化石海水を天然ガスで温めた温泉があり、こちらには源泉掛け流しの内風呂と露天風呂、サウナなどが整っています。いすみ市は夏に海水浴を、冬はイチゴ狩りなどで賑わいます。

CAMP MANAVIS（キャンプマナビス）

雄大な自然に抱かれた南房総。安房自然村内に位置する、7000坪超の広大な敷地。森と海を同時に楽しめるキャンプ場

安房自然村内に位置する「CAMP MANAVIS（キャンプマナビス）」は敷地7,000坪を有し、森と海を堪能出来る施設です。ログハウスはフィンランド仕様で壁や床の木の手触りも素晴らしく、設備も至れり尽くせりの充実ぶりです。広さは約100㎡あり、3世帯家族でもゆったりと過ごせます。ログハウスLには大きなロフトが付いていて、はしごを上って行くワクワク感は大人になっても消えません。ガーデンテラスが付いているログハウスは館山の海を眺めれるオーシャンビューで、しかも愛犬と一緒に宿泊できます。青い外壁のログハウスが並ぶ風景は、外国の街のようです。こちらの施設では子供たちに自然とはどういうものであるか、実体験を通して理解してもらう活動にも力を入れています。

RECAMP勝浦

勝浦の海を一望できる「RECAMP勝浦」には、コンパクトでも快適に過ごせる「タイニーハウス」があります。1日1組限定の特別プランでは、自分で薪を焚いてお湯を沸かすヒノキ風呂がセットされています。開放的なお風呂から見る景色は、心も体も元気にして悩みなど吹き飛ばしてくれるはず。タイニーといってもちゃんと冷蔵庫やソファーベットなども置かれ、屋根つきウッドデッキにあるキッチンとダイニングならばどんな食事も美味しくなります。勝浦の朝市は有名ですが、ちょっと早起きして捕れたての魚介類や野菜を手に入れて地元の味に舌鼓を打ってはいかがでしょう。足をのばすと海の中を覗く展望塔がある「かつうら海中公園」や、勝浦の海をカヤックなどでクルージングも楽しめます。

清水公園 キャンプ場

フィールドアスレチックは国内最大級の規模を誇る公園内にあるキャンプ場

都心から1時間以内という距離にある「清水公園キャンプ場」は、とても自然に近い場所です。公園内には国内最大級のフィールドアスレチックやポニー牧場、花ファンタジアなどの遊べるスポットがいろいろあります。さらに2,000匹のニジマスが放流されている釣り場や、夏には野田市総合公園水泳場まで徒歩5分で行かれます。キャンプ場のバンガローは木のぬくもりを感じられる造りで、エアコンと照明・マットレス・コンセントが整っています。屋根つきのデッキがあり、コーヒーで一服したり星空を楽しむには最適な空間です。近くには弱アルカリ性温泉施設もあるので散策して疲れた体を癒すにも、フィールドアスレチックでどんなに汚れても安心です。